医師である自分ですら、不安で仕方のない入院生活

 

先生に、気づきをくれた患者さんは、ぎりぎりまでご自分がガンで あることを、知らされませんでした。いよいよ、終わりが近くなった ある日、相談がありますと、その患者さんに呼び出されます。

もっと早く告知を

自分は、この患者さんの大切な人生を、こんなかたちで終わりにしてしまった。当時は告知しないことが、風潮としてあったらしいが、 岡原先生は、このことを病院で検討し、告知をする魁を築いた。
痛い経験を通じて、患者の声を医療の現場に届けることを、 気負いなくできる人なのだ。
その実行力に信頼を持っている人たちが、あちこちから集まりスタッフとなり、ボランティアとなり、先生をサポートしている。 先に出た あまりにも有名なパッチ・アダムス氏もそうだ。
患者さんが主人公になれる自宅での医療、そして全身で患者 さんに愛情表現するハグ・・これを、実践しているのが パッチ・アダムス氏。
そして、そんな彼に憧れ、夢とユーモアの思いやりのクリニックを開設したのが岡原先生。 自称パッチの弟子を名乗る彼に、

応援するよ 頑張って!

相互理解の思いやりの在宅医療

それでは具体的に、おげんきクリニックでしている在宅医療とは?
おげんきクリニックでのしかけとは?
〔患者さんとメールで、やり取り〕
※医療者側のメリット
 リアルタイムに、状態が伝わってくる利点
 訪問の際の、対応の助けになる
※患者側のメリット
 主治医との距離が縮まる
   安心感が得られる
最終ステージになったとき、患者さんと、その家族のことをまず考える。
患者さんと家族が楽しい時間を過ごせるお手伝いに徹する。
〔患者さんを、応援するための応援団を結成〕
その団員は、パートナーだったり、子供だったり、愛犬、愛猫。
そして、サポーターは、岡原先生と、クリニックのスタッフ。
いつでも連絡が取れるように、携帯番号も提示。
忙しいと、逃げない!! すごいよっ!
2006/5/18 記  さらに続きます。

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