患者の立場からいまの医療を変えたい

2006年6月3日の朝日新聞 be の一面に、私は 釘つけになってしまった。
以前はオンラインで読めたのだけどいま読めません。
  おりしも、お世話になっているクリニックが、スタッフ不足が原因で、一時病棟閉鎖を決めた時だった。
色々調べていると、医療界全体で病床を減らしていく傾向があるらしく、困る人も出てくるだろうなと心配していたその矢先、家庭介護人、看護人の負担や不安を減らす医療 機関を支援する会社の紹介がなされていたのだ。

少し、朝日新聞のこの紙面のことを、紹介すると週に一度の割合で、業種を問わず、あらゆる分野のプロフェッショナルを紹介する『フロントランナー』というページ。
広告が多いのが、たまに傷だが、これがないと新聞もこう安くは読めないと思うし、雑誌のタイトルを読むのも文章を書く上で学ぶことも多く、何かしら恩恵は受けていると思う。
さて、話を元にもどして、当日の フロントランナーに細面のスレンダーな女性を中心に、白衣の紳士がにこやかに微笑み、ふくよかなナースらしき女性、そして、ビジネスマン、OLさん風の総勢10名の カラー写真が、紙面の4分の1ほどを占拠していた。

そして、 患者の立場からいまの医療を変えたい というキャッチコピー。
いったい、この女性は何者?と、言うところから ぐんぐんと読み進み、それでは、物足りずサイトまで訪問し、ここに書き下ろしている次第。
すごいよ〜 何がって。 この社長さん、マーケティングはプロなれど、医療界とは無縁だったらしい。
じゃー、社員はその道の人間だったかというと、異業種からの転職者がほとんど。
この会社で求める人材は、仕事と私生活の両立を考えられる人。病院とはこんなものだと、諦めない人。
そして、この会社でしていることは、理想を現実にしたい患者さん思いのドクターの夢を、あらゆる方向からサポートし、支援すること。
  それは医師の視点が患者側にあるからこそ、メディヴァも真剣になるのだと思う。
簡単に言ってしまえば、メディヴァに支援を申し出る病院。
メディヴァが、かかわった病院は、私たち患者、介護人、看護人に優しい医療を提供してくれているということだと思う。

メディヴァが、かかわった病院

最期を自宅でという患者さんと、その家族の支援
□松原アーバンクリニック
(東京都世田谷区)
オープンカルテを取り入れ
□用賀アーバンクリニック
□まついクリニック
まついクリニックさんは、兵庫県明石市のクリニックです。
このサイトを訪問してくださる方は、透析で検索して 来られる方が圧倒的です。
そんな方に嬉しい情報です。と言うのは、このクリニックは、人工透析・内科・脳神経外科を標榜しているから なのです。詳しくは、HPをじっくりとご覧ください。
□カイロプラクティック脊椎ケアセンター
  初めて知りました。日本では、このカイロプロティックという施術は、無免許で行えるのだとか。 受ける側にとっては不安が隠せません。
なぜ、メディヴァが、ここを支援しているのか?
サイトをご覧ください。納得です。
プラタナス・ネットワークという家庭医を目指すクリニック 集団がいます。この中に、上に紹介しました、 □松原アーバンクリニック □用賀アーバンクリニック □まついクリニックさんが、います。
その他のクリニックも以下に、ご案内いたします。
ちなみに、プラタナスは、ヒポクラテスの樹とも言われて いるそうですよ。
なんだか、志のまっすぐなドクターに出会えそうな予感がしてきましたよ。
□桜新町アーバンクリニック 人工透析
□田園調布ファミリークリニック
□にしなレディースクリニック
□ファミリーメンタルクリニックまつたに
□ファミリック診療所
□尾山台すくすくクリニック
□田中レディスライフクリニック
□鎌倉アーバンクリニック
□藤沢本町ファミリークリニック在宅訪問診療
□武蔵新城クレストシティクリニック
□そめや内科クリニック
□ピースフルクリニック消化器内科
□野瀬はなぞのクリニック
□おがわ脳神経外科クリニック
□のぞみ整形外科クリニック在宅訪問診療
□医療法人社団 まついクリニック人工透析

メディヴァが、かかわった病院

メディヴァの社長 大石さんを紹介したページ
大石さんの翻訳本
悲しみから思い出に―大切な人を亡くした心の痛みを乗り越えるために
不思議なインパクトの本である。悲しみに打ちひしがれた人が読むと良いし、同時に看護師などの死生学の教科書にもなる。私は米国人の友人からもらって読みました。彼によるとこの本はもともと英語で出されていて2001年のNYの9・11テロの時に犠牲者の遺族に配られたそうです。わたしはまだ家族をなくした経験がないが、こういう本があるとずいぶん救われる気がしました。著者は日系人なので翻訳くささが全くないです。是非お勧め。

悲しみから思い出に―大切な人を亡くした心の痛みを乗り越えるために
悲しみから思い出に―大切な人を亡くした心の痛みを乗り越えるために

医療者と患者のよりよい関係支援