Circulation(心臓マッサージ)

押す箇所を捜す方法として・・・
片方の手を肋骨に添わして、頭の方向へずらします。
心臓は左にあるからと言って、左側を押してはダメです。
胸骨の真ん中より少し下の部分、全体の1/4の位置を押します。
押すときの手は、手の甲と、手の平を重ね合わせ、指と指を絡め、下になった手の手首上のクッションのある部分で。
人工呼吸をしても、呼吸がない場合は、心臓マッサージをします。
肘を伸ばし、肩で押す感じです。下方へ、3〜5cmくらい押し下げます。
回数は、1分間に100回で、一度に15回。それを、人工呼吸2回と組み合わせて2回行います。
人工呼吸2回と、心臓マッサージ15回のワンセットを2回。
これで、回復しない場合は、AEDを使用します。

AEDの使用方法

AEDを、傷病者のそばにおきます。 電源を入れます。その後は、音声案内が流れますので、慌てず、冷静にその指示に従ってください。
注意点
電極パッドを貼る前に、 汗をかいていないか?水に濡れていないか?拭きます。
貼り薬なども、拭き取り乾いた状態にします。 心臓ペースメーカーが埋め込まれていないか? 皮下に硬いものが触れるので、わかります。その出っ張りから 3cm程度、離れた箇所にパッドを密着させます。
胸毛は、パッドが密着しませんので、除去してください。 とは言うものの緊急の場合は、器具が用意できません。 この電極パッドを強く押し付け、むしりとるしかありません。
金属は、(腕時計・ネックレス・イヤリング等)は、はずします。 ありえないことですが、酸素ボンベを近づけてはいけません。
電極パッドを取り付けると、傷病者から、離れるように指示があります。 そして、心電図の解析が始まります、電気ショックが必要な場合は、そのアナウンスが流れます。 機械が充電をはじめ、それが完了すると、除細動ボタンを押すように指示が出ます。
傷病者から、人が離れたのを確認してスイッチを押します。 電気ショックが不必要な場合は、そのアナウンスが流れます。
AEDをつけたままで、循環サインを確認します 。
その上で、心肺蘇生法を実施します。

AEDは、つけたままにしておく。 電源をONのままで。
AEDは、自動的に心電図解析を行うので、救急隊が
到着するまでは、そのままにしておきましょう。
以上です。 尚よく、学びたい方のための講習会を日本赤十字が開催しております。こちらからどうぞ。

管理人 みさとクン 某月某日 地元の医学祭で、心肺蘇生法と、AEDの使用法指導請う!! 緊張感のない表情ですが、内側ではドクドクしていたのです。(^^ とにかく、アナウンス通りにすすめて行けば、間違いようがないので大丈夫です。 問題は人工呼吸です。意外に強い力で胸を押します。マウスツーマウスも実際の現場で出来るかどうか なぁ?いや、人命がかかっているのです。やらねば。