血液透析といいますのは、血液浄化療法の中の療法

血液透析といいますのは、血液浄化療法の中の療法のひとつです。
間欠血液浄化療法と、特殊血液浄化療法に分けられます。 透析患者さんが受けているのは、間欠の方です。
但し、急性腎不全になりますと、特殊の方で対応するようになります。 と、前のページで物知り顔に書いております。 では、透析患者さんが受けている血液透析の説明にいきます。
  重複しますが、人工透析の中に腹膜透析と、血液透析があるということで、ご理解ください。
腹膜透析に関しましては、透析療法2つの選択を、ご参照ください。
慢性腎不全になりますと、本来、尿となって排出されるべき身体にとって不要なものが体内に留まってしまいます。 健常者ですと、体内バランスを意識することなく身体が自然に整えてくれるのですが、腎不全の身体は、そのバランスが取れなくなってしまいます。 その結果、どうなるかは、腎臓の機能についてで、復習していただくとして、では、それをどうするかと言うことで、血液透析療法が誕生したわけです。 ふたつの人工透析のうち、早くから導入されたのは、腹膜透析の方でした。
日本で、普及しているのは血液透析の方です。
何故か?恐らく、病院施設の中で、医療者という専門家にお任せでしてもらえると言う安心感があるからではないでしょうか。 でも、この血液透析療法を、家庭で実行される方もいらっしゃいます。
中には、家族に医療従事者がいるというケースもありますが、ほとんどが無縁の方たちです。 週に3回も施設に通い時間を拘束されるという事実に堪えられない方は、医療施設と連携し、この方法も検討されるといいと思います。 家庭透析に関して・・・
治療のために生きるのではなく、より良い生活のために透析を受けるのですから。
すみません。思わぬところで、脱線してしました。軌道修正します。