訓練をすれば誰でも可能性がある家庭血液透析

我が家は、透析人も介護人も導入した当初は、在宅血液透析やる気満々でした。 ですが、クリニック側では準備が整っていませんでした。あれから9年。やはり今も透析スタッフさんは出入りが激しくて なかなか現実的ではありません。そのうち、こちらもともに老境に入り現実的ではなくなりました。
それでも全国を見れば少しづつ増えてきています。 関心のある方は、以下のサイトから情報を入手されてみてください。

シロウトさんが、穿刺なんかできますか?などと高圧的なことを言う医師がかつておりました。 プライドをお持ちなのはわかるのですが作業であるなら不器用であっても人の何倍も努力すれば大丈夫 だと思います。透析は命をかけた治療です。本人も家族も一生懸命覚えようとしるのではないでしょうか。可能性をつぶしているのは案外、その領域にいる専門家なのかもしれません。
ここで、その医師が本気で透析医療や患者さん、家族に向き合っていく覚悟をしているかがわかります。
ただ、まれに周りを固める医療者が取り組もうと努力している施設もあります。
大きな声では言えませんが・・・ハダカの王様的 お医者様もいることは事実です。

在宅血液透析を支援している団体や組織

2005年7月16日記の情報なので、現状は異なる可能性があります。
日本在宅透析支援会議Japan congress Support of Home Dialysis(JSHD)
JSHDによる在宅血液透析に関するFAQ
家庭血液透析指導導入医療機関 少しずつですがUPしていきます
通院がしんどくなったら、おうちで透析なんて お気軽に考えて (本当はそうでもない)いた みさとに ご助言いただきました。
まずは、シャントラ解決ドクターK氏とのQ&Aのやりとりから

現在は雲隠れ?されているのかシャントラ解決ドクターK先生不詳です

以下は、家庭透析について先生に教えていただいた記録になります。
どうか、いまもおげんきでご活躍されていらっしゃいますように。あーめん

家庭透析についてですが、主治医の先生と同様私にも前例がありません。保険適応になったとはいえ、”誰が穿刺するのか?”、”透析時のトラブルには誰がどのように安全を保障し、対応するのか?”など日常的に透析業務をおこなっている我々には疑問が多く残っており参考になるお答えができないのが現状です。


お返事をありがとうございます。 確かに、家庭透析は難しいですね。医師・看護師・工学技士の三役をひとりでこなさなくてはなりません。全国で110人の方がされていると聞いています。医療従事者の方が家族にいらっしゃるか、本人がそうなのかもしれません。  が、母が受けている治療を知ることは、大切です。 家庭透析が目標ではありますが、できなかったとしても、その勉強は無駄にはなりません。  それにしても、何から取り掛かればいいのか??? ビデオやテキストも、実践している病院では通販をしているようですが、古い教材のようで、躊躇しています。  ダイヤライザーだけでも200種類以上あるんですね。  おそらく、週3回の通院は、苦痛になるとみています。 生来、怠慢なところのある母ですので、退院したとたん、飲水量にも無関心になってきました。 離れて暮らしているので、いろんなことが気になります。 日本の、血液透析のレベルは高いとは言え、患者が自分の治療に無関心なのは、医療関係者を苦しめるだけです。

 

考え過ぎる事の是非。
   シャントラ解決ドクターK氏さんからの返信

私自身が日々物事を先走って考え過ぎる傾向があり、時が過ぎ今にして思い起こせば不要で無意味な不安を抱えて生きてきたなと感じることが多々あります。  家庭透析・・・決してそれは誤った選択肢とは思いません。しかし透析医療は現在の医療情勢から考えて決して特殊ではありません。同じ病魔に犯された患者様が数多くおられます。そのような方々が互いに支えあい、情報交換の場を持って親交を深める会を持たれておられることを考慮すると必ずしも自らの殻に閉じこもることがお母様のプラスになるとは言えないと思います。  我々透析医や透析医療従事者が互いに情報や意見を交換し透析医療の向上を目指すように、透析患者の皆様が同志として互いに病に向き合い支援し合うのは我々にとっても有り難いことであると思います。  お母様が自己管理等に関し、投げやりになりつつあるとのことであればなおさら同じ疾患に犯された患者様 ”同志”との接点を持っていただくべきではないでしょうか?「家庭透析」に現時点でこだわりすぎるのは、客観的に観てあまりに無謀と思われます。十分な時間と余裕をお母様に託していただいては如何でしょうか?  外科医がこのような差し出がましい意見を述べるのは心苦しい限りですが参考までに聞いて頂ければ幸いです。

確かにそうです。

嬉しいです。そんなふうに言ってくださった先生は、初めてです。  実は、冷静になって考えていて、私自身は医療にすごく興味があって、手術も叶うことなら見学したい人間で、その好奇心が家庭透析を考えさせてるのかもしれないと思い至りました。 母は、透析室で医師や技士さんや、看護師さん助手さんと話すのが楽しみとなっています。 血液検査の結果も良好で、PDでなくなり同居している妹も手が離れラクになっていますし、これでよかったのかなと考えています。  工場長さまの言われることは、素直に理解も納得もできます。渋っていましたが、腎友会にも入りました、といいますか、私が少し強引に入会を決めました。 ビラまきや、集会は私が出るからという条件付きですが。
 今は、話をするのが一番の楽しみのようですので、同じ立場の患者さんの友人ができればいいなと考えています。 が、これは無理強いはいけません。  人と人の関係は自然が一番です。待ちましょう。
さて、別件ですが、 腹腔鏡補助下ドナー腎摘除術を行っている病院をご存知でしたら教えてください。静岡の病院しか捜せませんでした。 他にどこかありますか?内視鏡での手術は、珍しくはないようですが。これが、移植とセットとなると、どこでもできるということではなくなるのでしょうか?
 お暇な時に お願いいたします。