血漿交換療法,免疫グロブリン静脈療法など血液療法はさまざま

持続的血液透析ろ過(continuous hemodiafiltration;CHDF)のほかに、特殊血液浄化法としては、持続的血液濾過法(CHF)、持続的 血液透析法(CHD)、白血球除去療法(lymphocytapheresis)、血液吸着、血漿吸着法があります。 これらを、特殊血液浄化療法と言います。 薬物中毒,敗血症,劇症肝炎,心不全,多臓器不全,自己免疫性疾患のギランバレー症候群,重症筋無力症,全身性エリテマトーデス等の治療に、施される療法です。
たとえばギランバレー症候群
男性に多く発症 手足に麻痺(運動をする筋肉に障害)進行すると呼吸障害も起きる原因は、自己抗体が運動機能を攻撃すると言われていますが、なぜ、自己抗体が できるかははっきりしていません。 治療方法としては、自己抗体を含む血漿を排除して、代用血漿と交換する 血漿交換療法があります。 欧米では、免疫グロブリン静脈療法があるのですが、これは、日本では健康保険内での治療ではありません。 免疫グロブリンとは、人の体内にあるたんぱく質で、リンパ球のB細胞から作り出される抗体です。ここを見てください。 理解できると思います。 さてさて、興味は尽きませんが、まだまだ勉強不足で、今回はこれまでです。
2005年7月16日記の情報なので、現状は異なる可能性があります。