透析生活を支えてくれる医療者の皆様にはいつも感謝

 

管理人が透析者の家族として医療現場を見つめる機会をもらい、感じたことなど綴ります(2006/11/17)

生涯続く透析治療。支えてくれる透析スタッフさん

一生涯、死ぬまで続ける治療・・・人工透析。
透析スタッフのみなさん。
私たち患者は、医療者スタッフのみなさんを家族同然に思っているんです。
透析医というのは、透析室に常駐でなければならないのでしょうか?
やはり、これが理想なのでしょうか。
ある透析スタッフの掲示板を読んでいて、ここにも医師不足はあるのだと実感しました。 今、医師 一人に対して、患者は1000人と言われています。 先進国の中では、低い位置にあるようです。 偏りがあります。 離島や、僻地に行く医師は少ないです。 反面、志願してでも行くという医師もいます。 戦禍へ出向く医師も、誰に進められるわけでもなく、自分から赴きます。 私は、わからなくなっているのです。 どうして、医師を志すような人間が、覚せい剤を所持していたり、不慣れな手術で患者を死なせてしまったり、集団で退職し、自衛隊の応援まで要請するようになるのか? 人を救うために医療を志した人間が、何故、現場を放棄つまり患者さんを見捨てるのか、何も説明がなければ、そう考えてしまうのも仕方ないところです。 産科の医師が去り、妊婦たちは途方にくれていると聞きます。将来的にも、生死に近い医療に携わる分野の医師のなり手の不足が予想されます。 人の体はパーツではありません。専門医制度も、それぞれの学会にばらつきがあり、レベルの差が大きいと、見識者の間では問題になっているようですが、シロウトには、意味不明です。 なにも医療者は、聖人である必要はありません。
患者さんの前でも、泣いたり笑ったり怒ったりしてもいいじゃないですか。それが、情から出たものなら患者さんだって悪意には取りません。 むしろ、親しみを感じるかもしれないです。
人間味あふれる人だと思うのではないでしょうか。
でも、お願いです。医師を志したそのわけを、お金儲けができそうだからだなんて、いわないでください。 働いて収入を得ることは大切なことです。でも、どんな仕事でも、それが一番の目的になってはいけないのです。 技術にしても、商品にしても、その先にあるのは生身の人間の心です、体です。私自身、こうして書きながら自分が 提供することの小手先の向上ばかりを追及してきたと反省しています。

命の伴走をしてくれる透析スタッフのみなさん

ヒポクラテスやナイチンゲールの教えは、知っていても知らなくても、体や心を病んだ人の助けになりたいという思いで、医療者を志した・・・そういうことなのではないでしょうか? 今のしんどい状況、環境の中にいるのは苦しいですか?
中村 哲先生の 信念はいらない 井戸を掘る では、プライドが保てませんか?
でも、プライドってなんでしょう。
医療者だって人間です。
いろんなトラブルを抱えて、それでも患者さんと向き合わなくてはいけない。その思いが蓄積され、精神を病んでしまう。 全力投球して燃え尽きてしまう。 あなたは大丈夫ですか? 仕事に悩みがある。それは正しい医療者だと思います。
どうか、あなたの勘で、弱音を吐いても受け止めてくれそうな相手を見つけてください。
長年、向き合っている患者さんの中には、助けてもらっている医療者のみなさんのことを、家族のように思っている 人はたくさんいると思います、特に透析スタッフと患者さんの間には、深い結びつきがあるでしょう。 死ぬまで、透析です。
命の伴走をしてくれる透析スタッフのみなさんを、頼ってもいますし、また心配もしているのです。 それは、家族ではないけれど家族に似た存在だからです。 そして、自分が弱いと、人の痛み、悲しみに敏感になります。どうぞ、私たちも、時には誰かのお役に立たせてください。
透析予備軍といわれている患者さんの予防を、よろしくお願いいたします。そして、加速度的に増加している透析患者数に歯止めをお願いします。
ゆとりのある透析医療の提供こそが、透析患者さんの心身にベターな環境だと思います。 たなばたに 寄せて・・・2005年7月7日 記
次は、ジェネリック医薬品で家計を救う

患者の家族として、ひとことふたこと

医師免許に更新制度を取り入れてはどうか看護師さんに、聞いてみます。 青い鳥を、つながる人たちと一緒に探すよい医者は診療において明敏、治療において賢明な人医療者を集めての、訴訟回避のための勉強会命の伴走をしてくれる透析スタッフのみなさんジェネリック医薬品で家計を救う

患者の家族の想い

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医療者の書いた本リスト

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こんな素敵なお医者様がいるのです

臨床を大事にされてるお医者さん!