血液透析をはじめた ちひろにとってのラブラブな人たち

主人とは、職場結婚でしたんですの。
私も、主人もある田舎町の小学校の教諭をしていました。
私のほうが先に赴任していまして、しばらくして、青白くて高下駄をカラコロンさせ、長い前髪をかきあげながらやってきたのが主人でした。 それはそれは、カッコ良かったですよ〜。
まるで、演劇青年みたいでした。
事実、劇団を自分で作っていたようでした。
書道は、師範の腕前で、油絵も描いていました。
この油絵は、30代の頃の わたくしです。
主人が描いてくれました。上の娘の言うところには、色に深味がないとのことですが、それは色弱のせいでしょう。 手先が器用な人で、物を大切にする人でもありました。
たとえば、古くなった革の鞄は、煙草入れや、印鑑入れに細工していましたし、靴もかかとの部分を落として、つっかけとしてボロボロに なるまで履いていましたのよ。

娘は、そんな父親を恥ずかしいと感じていたようですが、今ではエコロジーやねぇなどと自分でも物を再生して最後まで使っているようです。 それと、相手の気持ちを推し量って、発言をする人でもありました。
決して感情の先走りはありませんでした。
そのぶん、淡々と見えることもあり、本当に愛情があるのだろうかと疑問に感じたこともありました。 それが、彼流だったのでしょう。
娘たちは、ちゃんとわかっているようです。

そして、次は、鶴田浩二さん。

若い世代の方には、なじみのない俳優さんですね。
歌も歌っていました。
片耳に手をあて、「古いやつだとお思いでしょうが・・・」で、始まる歌がありました。 ちょっと、わたくしの弟に似た雰囲気がありまして・・・
今、生きていれば、80歳ですから わたくしよりは少し年上になりますね。
(この記事が書かれたのは2005年のこと) 1987年に、肺ガンで亡くなりました。
偶然ですが、わたくしの弟も肺ガンで亡くなっています。

ホームドクターとイケメンレントゲン技師

さて、最後に登場しますのが、我がホームドクターと、その病院のレントゲン技士の男前クンです。 (掲載許可がいただけるまで、カットで我慢 我慢) 両手に なんという???♂♂
わたしが、かかりつけ医の 歌うドクターです わたしが、主人公 ちひろです わたしが、イケメンレントゲン技師です 2005年当時の情報です。悲しいことに男前レントゲン技師君は、クリニックが増築し華々しく稼動し始めてしばらくののち、 消えてしまいました。
現在(2014年は、お仕事熱心な技士さんが来てくださっています) ホームドクターは全国を飛び回っていて不在です(ノ゚ρ゚)ノ ォォォ・が、心配は無用。
敏腕心臓血管外科医をはじめとしたソウソウタル非常勤ドクターが患者さんを診てくださっております。

かかりつけ医を捜そうの主たる登場人物


*ちひろ姫*

*ゆうか(次女)*

*みさと(長女)*

*かかりつけクリニック*

*過去のスタッフさん*