医師自身が任せて安心な医師がいないという現実 書き手は看護師さん

著書は、医師ではなく看護師です。 病院以外で、医療や福祉の専門職にある人たちが、援助を求めて いる人の相談にのり支えていきましょうという電話相談のガイドライン を、進めている方です。
自分のからだのこと、家族の健康のことが心配にならない人はいない でしょう。でも、この人に相談すれば安心だ、というような信頼できる お医者さんや専門家を知人にもっている人は、少ないのではないで しょうか。そして、急のとき、病院に入院してしまうと、その病院の 適性もわからなければ、お医者さんもどんな方かわからず、さらには どんな治療を受けているかもわからないまま、すべて病院や専門家に まかせきりにするしか方法がないのが、いまのわたしたちのおかれて いる状態ではないでしょうか。中略 そこで、市民と専門家がいっしょになってガイド・センターをつくって みようということになったのです。 忙しい看護師の仕事をしながらの活動は、同じ医療者に理解されない 場面もありました。 この丸原看護師さんをリードしていたのは、松原雄一先生という40歳 という若さで亡くなった医師でした。 今、現在 健康医療ガイドセンターは、文京区に事務所を置き電話 相談を受けているようです。

後に調べましたら、健康医療ガイドセンターこちらは見当たりませんでした。 また、松原医師が代表を務めていた『若手医師の会』も解散をしていました。 がしかし、先生の意志を継いで活動をされている医師がいらっしゃいます。 「あおぞら診療所」さんです。高知で在宅医療に取り組む和田忠志さん です。ぜひ検索されてみてください。管理人も在宅医療の必要性を日に日に感じています。 (2014.8.26)

かつて松原先生が、代表を務めていた『若手医師の会』が、この センターをサポートしています。この中の<総論的事項>を丁寧に 読んでいきますと、恐ろしいアルバイト研修医の存在が・・・・ 色々と調べ物をしていると、思わぬ事実を知ることになります。 ほんとうに我々、医療人でない人間は医療を知りません。 知らないから、知りたいのです。 いつも教えてもらう立場にいるだけではなく、共に良い医療を享受 できる社会をつくりたいと考えているのです。 苦笑いしてしまう話しですが、医師に、今の医療を信頼できるか? 信頼して任せられる医師がいるか?と、聞いたところが あまり 明るい回答は寄せられなかったそうです。自身が医療者である 立場ですら、そうなのです。

 

わかりあう医療―「対話」が結ぶ患者との絆

医師をはじめとして心理療法士、看護師、助産師、介護師など医療福祉関係者の著書紹介

 

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医療者との関係に疲れた患者さんやご家族、心が疲弊してしまった医療者の皆様にも 読んでいただける心に残る書籍をピックアップしていきます。
但し、読み手は速読が苦手。亀のごときスローテンポですので、ごめんなさい( ´Д⊂ヽごめん なぁぁ

たとえば、医師と入れてみてください。
アフガニスタンに住む彼女からあなたへ―望まれる国際協力の形
■アフガニスタンに住む
彼女からあなたへ
柔らかなこころ、静かな想い―心理臨床を支えるもの
■柔らかなこころ、静かな想い
わかりあう医療―「対話」が結ぶ患者との絆
■わかりあう医療
野の花診療所まえ
■野の花診療所まえ
医者の目に涙 ふたたび
■医者の目に涙ふたたび
名医名患―名医が語る「患者は皆わが師なり」
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あなたを家で看取りたい―安らかで幸せな死を迎えるために■あなたを家で看取りたい



医療の話題

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未読ですが・・・

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